第1回「相続対策」都築

相続サポート協会の都築です。

第1回目の今回は、「相続対策」について取り上げます。

「うちの子供たちは仲がいいから、何も心配いらない。私の気持ちはみんなにきちんと口頭で伝えたから、きっと私の気持ちを理解してくれて、お互いに話しあって決めてくれるだろう」と何もしないで相続を迎えてしまうことがあります。これでうまくいくケースもありますが、残念ながらうまくいかないケースが非常に多いのです。また何も決めてくれなかった事によりもめなかったとしても、遺産分割に苦労をしてしまうこともあります。

人生のエンディングを迎えた後、必ず訪れるのが「相続手続き」です。
相続を争族にしないために、遺す人・受け継ぐ人の両方が気持ちよく手続きを終えられるようにするためにはコツがあります。

相続対策を行う上で大切なことは、親が子供を公平に処遇する道筋を作ってやることです。
公平と平等は違います。こちらは次回にお話しします。

 

執筆者 不動産コンサルタント 都築恒久

この記事を書いた専門家について

都築 恒久
都築 恒久不動産
1975年 東京都大田区生まれ。成城大学経済学部卒業。賃貸管理・賃貸・空室対策、相続、売買仲介、底地・借地・土地の有効活用、アパート管理・賃借を得意としている。

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